昨日、参加させて頂いたNPOの懇親会で「泡波」なる泡盛に出会いました。
聞けば「日本最南端の島」である「波照間島」で作っている幻の泡盛・・・とのこと。
確かに、ネット通販などみると、ウン万円とった値段がつけられていました。
味は、泡盛というイメージほどは癖がなく、すっきりと飲みやすいものでした。
人口は490人(2017年3月末)。
ちょっとした小学校くらいですね・・・
でも、星が見られたりといったことで、観光客は年々増加しているようです。
日常から離れるのには、持ってこいかもしれません。
モノづくりはいろんなところで行われているし、売り方もターゲットの絞り方で様々ですね。
やはり現場でいろんなものを見て過ごしたいところです。